私は先日、どうしても美味しい牛肉が食べたくなり、いてもたってもいられず、夫と二人で、三重県松阪市まで日帰りで行ってきました。
東京駅から名古屋まで新幹線で約1時間40分、名古屋から快速で松阪まで約1時間でした。移動中はビールを飲んだり、居眠りをしたりしながら過ごしました。約3時間かけてやってきた松阪駅からは、タクシーに5分程乗り、お目当てだった名老舗店の暖簾をくぐりました。

黒毛和牛が消える日:日経ビジネスオンライン

お店は高級店だけあって本当に趣があり、従業員の接客態度も一流で、食べに来ている他のお客さんにもとても品がありました。
奥の座敷に通された私たちは、折角3時間も掛けて来たのだから、思いっ切り食事を楽しもうと決めていたので、すき焼き一人前と、網焼き一人前と、しゃぶしゃぶ一人前を注文しました。

素牛としての「広島牛」 - 広島県ホームページ

すき焼きは甘すぎない上品な割り下に肉の脂が見事にマッチし、ほっぺが落ちてしまうのではないかと思うくらい美味しいものでした。網焼きもとても柔らかく、かといって脂っこすぎず、すき焼きを平らげた後にも関わらずペロリと食べ終えてしまいました。しめはしゃぶしゃぶです。かなりお腹がいっぱいになってきていたのですが、お肉自体もさっぱりとしていて、お野菜などとともにとても美味しくいただきました。どのお肉も一頭の牛から少ししか取れない希少な部位を使っているとのことで、そのことも食して納得といった感じでした。大満足の食事でした。
本当に最高のお肉でした。さすが黒毛和牛だなと、改めて感激しました。日本の畜産技術は本当に素晴らしいのだと思いました。

黒毛和牛

そして私たちはまた3時間電車に揺られて東京に帰りました。今度黒毛和牛を食べる時は、ステーキにしようと思います。